本


新刊情報:Reopening the Opening of Japan
オックスフォード大学日産現代日本研究所の教授とオックスフォード大学出身の研究者による共同編集の本が出版されました。...Read postRead post
現オックスフォード大学マートン・カレッジの学長であるアイリーン・トレーシー教授がオックスフォード大学次期総長に選任され、2023年にルイーズ・リチャードソン教授の後任として総長に正式に就任する予定です。
トレーシー教授は学部および大学院をマートン・カレッジで過ごし、世界的な神経科学者として活躍しています。2019年からマートン・カレッジの学長を務め、ナフィールド臨床神経科学部で麻酔神経科学の教授、臨床神経科学部の部長、オックスフォード大学の副総長を務め、欧州神経科学学会連合の次期会長でもあります。
2020年に来日した際にはオックスフォード大学日本事務所企画の「オックスフォード・アカデミックス・イン・ジャパン」レクチャーシリーズに登壇。ニューロイメージングを使って、痛みを“見る”?と題したレクチャーを行い、好評を博しました。
より詳しい情報はオックスフォード大学のウェブサイト(英語)をご覧ください。